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地割り [ゆびぬき]

今日は指ぬきの地割り、というか、等分線の引き方について。定規で測ったりフェリシモみたいに平行線を使ったり、方法は色々ありますが、私はこちらで公開されている「地割りくん」を愛用させて頂いています。長さと分割数を入れれば、そのままプリンタに出力してくれるという優れ物。もう、これがなきゃ指ぬき作れないよ、というくらい依存しています。

不満はまったくないのですが、1つだけ不安が。なにしろ人様が善意で公開してくださっているサイト、何かの事情で閉鎖されたどうしよう、と。それで代替方法を探してみたところ、あっけなく見つかりました。MS Wordを使います(私のは2007)。以下、覚書程度の手順です。

  1. 縦1×横1の表を挿入
  2. セルの高さを指ぬきに巻く紙の高さ(複数枚作るときは高さ×枚数分)、幅を紙の長さに設定
  3. レイアウト]タブの[セルの分割]を使って、[列数]に必要なコマ数(と、複数枚作るときは[行数]に枚数)を設定 → [OK]

あとは印刷して切るだけ。ファイルとして保存しておく必要もないくらい簡単です。1枚だけささっと印刷したいときは、やっぱり「地割りくん」が便利ですけどね~。


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開き刺し特訓中 [ゆびぬき]

110510_1.jpg斜交、8分割、開き刺し
20段、トータル160段
外周(真綿の内側) 62mm
5個目/真綿1枚

初めての開き刺し。「開き刺しは難しい」という先入観があって、ずっと先送りにしていたんですが、開き刺しができると作れるバリエーションもぐっと増えるので、ついにチャレンジしてみました。なんだか…あっけなく、それなりにできたような気がする。

110510_2.jpg斜交、8分割、開き刺し
20段、トータル160段
外周(真綿の内側) 61mm
6個目/真綿1枚

前のが糸を詰め込みすぎな気がしたので、少し余裕をもってかがってみようかと思ったのに、結局同じ段数に…。自分の手加減はこんなもんだとあきらめるべきか!?

110510_3.jpg縦うろこ、11分割、まわし刺し/開き刺し
8段、トータル176段
外周(真綿の内側) 61mm
7個目/真綿1枚

そして調子に乗って次の模様に。んー、逆回りの方、うまく糸を並べられない。斜交と違って最後に埋める部分が交差しているので、そこで糸が浮いてしまうし。

110510_4.jpg元禄、24分割/4飛び、開き刺し
7段、トータル168段
外周(真綿の内側) 62mm
8個目/真綿1枚

縦うろこはちょっと難しかったらしい、ということにして、別の模様へ。…惨敗です。縦うろこ以上にガッタガタ。これは修業が必要です。

110510_5.jpg斜交、8分割、開き刺し
19段、トータル152段
外周(真綿の内側) 62mm
9個目/真綿1枚

というわけで、原点に立ち戻って、もう一度斜交。出来上がりは最初の2作とあまり変わりませんが、ちょっとだけ、糸をコントロールする感じがつかめてきたような気がします。なので、この後、縦うろこに再チャレンジしてきます。その後、また斜交作ってたら笑ってやってください…。


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量産モード [ゆびぬき]

110505_1.jpg一文字、8分割、並刺し
11段+1段+9段、トータル168段
外周(真綿の内側) 61mm
2個目/真綿1枚

2色うろこの途中で1段だけ色を入れ替えた模様。色合いが昔の兜飾りを連想させてくれます。端午の節句だし、ちょうどいいか。

110505_2.jpg市松、8分割、くぐり刺し
6×3+5段、トータル184段
外周(真綿の内側) 61mm
3個目/真綿1枚

いつまでも基本のかがりだけじゃなぁと思い、急遽くぐり刺しに挑戦。くぐり刺しのときは、真綿の上に和紙を巻いてからかがった方がいいよな、と考えていたのをすっかり忘れてました。でも、糸に引きずられて真綿が出てくることは、予想以上になかったです。それより、市松模様がひし形になっちゃっている方が気になります。

110505_3.jpg市松、6分割、くぐり刺し
5×4+10段、トータル180段
外周(真綿の内側) 61mm
4個目/真綿1枚

ひし形市松じゃダメだと、正方形を求めて6分割でかがってみました。大体こんなものですね。正方形にしたいときは6分割に決まり、です。全体に、糸を詰め込み過ぎた感じがします。

それにしても、くぐり刺しは予想以上に面倒でした。ひと針かがるたびに針を持ち替えて、気を使いながらくぐらせないといけませんから。高原本にはくぐらせる模様がたくさん載っていますけど、相当面倒くさそうです。

110505_4.jpg色合わせしてすぐかがり始められるよう、土台を作りました。もーーっといっぱい作っておくといいんでしょうけど、根気の問題もあり、厚紙を切ってあった分だけで終了。


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1年ぶり [ゆびぬき]

110502_1.jpg13分割、まわし刺し
黄色 10段、青 3段、トータル169段
外周(真綿の内側) 61mm
1個目/真綿1枚 (←真綿1枚で何個作れるかカウントしてみようと思って ^^;)

ダンテルが行き詰ったので、ナイロン糸のイーネオヤやタティングをちょっとずつ編んだりしていたんですが、なぜか突然、ゆびぬきが登場。

久しぶりだし、作ってあった土台に1色でかがってみよう、と思っていたのに、柄ものとはいえ地味なバイヤスだし、ちょっとだけ、と最後に青を入れてしまいました。青海波と(色替え以外は)同じ(超基本の)かがり方だけど、青海波というより雷さんの太鼓っぽくなりました。

110502_2.jpgこちらは、去年、最後にゆびぬきの記事をアップした後に完成していたもの。チェックのバイヤスなので、そのまま素直に単色にしてみました。光の加減でちゃんと模様が見えて、結構気に入ってます。


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ちょっと細かいの [ゆびぬき]

100511_1.jpg青海波ですが、(たぶん)5色うろこ相当の(本人比で)細かい模様をかがってみました。実験したときのペラペラ土台で作ったので、ちょっと小ぶりです。薄ピンクの糸はおばあちゃんのお針箱に入っていたもの。これでほとんど使ったので、あとは(もうちょっと半端糸がたまったら)矢鱈縞か何かで使い切ってしまおうと思います。ちなみに、前回の青の青海波に入っている白糸も、お針箱に入っていたもの。なんと「8号」と書いてありました。確かに微妙に細い気がします。8号ってあまり見ないなぁと思ってネット検索してみたら、職業用の大巻しか売ってないみたい(間違ってたらご指摘くださいませ)。昔はカード巻きであったんですね。

100511_2.jpgそれから…またお買い物しちゃいました。タッパーの中は色とりどりのバイヤステープ。ちょっとずつ買いました。チェック(上半分)のは単体ではとても可愛いけど、ゆびぬきの絹糸と合わせたらどうなるんだろう…。ごちゃごちゃしすぎて、使い勝手は悪そうだけど、勢いで買ってみました (^^;

あと、もう1冊の指ぬき本。先月末期限の楽天ポイントがあったので、つい(連休をはさんだので随分待たされましたが)。高原さんのかがり方は大西さんと違っているので(針を土台の内側から外側に刺す&糸をかける方向も逆)、簡単な模様で試しているところなのですが、私は高原式の方がやりやすいかも。糸を引きやすいし、隣の糸に沿わせやすい。大西式だと、うまく一度に糸を引けなかったし、糸の撚りがおかしくなっちゃってたんです(私のやり方が変なんだと思いますが)。ただ、内側から針を刺すのがやりにくくて、今までのように水平ではなく斜めにすくってしまうんですね。もうちょっと試行錯誤してみます。(そろそろくぐり刺しとか開き刺しとかにチャレンジしてみたかったんだけどなぁ。どんどん遠ざかっていく…)


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ゆびぬき三昧/実験中 [ゆびぬき]

連休の間、仕事を入れそびれ、どこに出かけても(って出かけるところは限られてますが)人が多いだろうということで、家にこもって手芸三昧です。中でも(理由は分かりませんが)ゆびぬきの気分になっていて、量産中です。

100503_1.jpg4色うろこ三部作の2つ目と3つ目。3つ目は矢羽根なんだけど、三部作にまとめてしまいました。4色うろこの4色を1、2、3、4とすると、2つ目(左)は1、1、3、3の色で、3つ目(右の矢羽根)は1、4、1、4の色でかがっただけなのです(一応、前回のと色を揃えています)。

100503_2.jpgそれから、最初に作った金魚の相棒を作りました。かがるのは随分慣れてきたけど、上手にできるようになったかというと非常に疑問…(--; ま、本人が楽しんでるんだからいいか~(と逃げる)。

100503_3.jpg金魚の宿題を終わらせたので、お次は青海波。青いのが2色うろこを応用したかがり方。赤いのはまわし刺し。針1本でぐるぐるかがっていけばいいだけなので、楽チン~(^-^)/ 黄色いのは、まわし刺しでちょっと細かいもの。ギュウギュウに詰め過ぎて、最初に刺した赤い色がほとんど隠れちゃった…。

さて、画像からお分かりかもしれませんが、青海波はかなーりスリムになっています。土台の作り方を変えてみました(というか"土台実験モード"に入っていたからこんなに量産したとも言う)。金魚まではすべて、ゆびぬきの土台用に売られていた厚紙(orキットに入っていた、たぶん同じ厚紙)を使っています。が、身の回りにあるもので何で作れるだろう…?と考え始めるといろいろ試してみたくて。

本を見ると、ハガキを縦に切ったものを2本と書いてあります。事務的な官製はがきの年賀状が1枚あったので、それで土台を作ってみました。なぜか、土台用の厚紙で作ったものより、薄くてしっかりしたものができました。これはいい!と思ったんですが、しかし、実際に、切り刻んでいい古はがきなんて、そうそうないですよね。ダイレクトメールなどのハガキはペラッペラだし、プライベートで受け取るハガキも写真だとか私製ハガキがほとんど。古はがきを使い続けるのは難しい気がします。

で、ペラッペラのダイレクトメール系はがきで試したのが青の青海波。通販カタログについてきた注文用のハガキを使ってみました。結果: みごとにペラッペラ。赤の青海波は、カタログの表紙を縦に切り取って試しました。ところが、バイヤステープから表紙に書かれている電話番号が透けて見える(笑)。なので、(廃品利用ではなくなりますが)新しいコピー用紙を一列切り取って巻き、その上に表紙を重ねてみました。黄色の青海波は、カレンダー。長さ50cmくらいのものを縦に切って巻いてみました。子供のころは分厚い紙が欲しければカレンダーを使っていた印象があったのですが、見事に裏切られました。ペラッペラ。かがってるうちに、ゆびぬきが三角になってきちゃった。

カレンダーのは論外だけど、見かけとしてはあまり土台が厚くない方が、きれいにコロンとした形が出るような気がします(個人的な好みですが)。そんなわけで、しばらくは「コピー用紙+通販カタログ表紙」でやってみようかと思っています。古はがきも使いたいけど、"住所がバイヤスから透けて見える"の対策も考えないといかんですし。

ちなみに、黄色の青海波は、真綿の上に直接絹糸がくるようにしてかがりました(これまでは真綿→和紙→糸だった)。最初の何周かは真綿の繊維が糸にからむので気を使ったけど、糸の始末などは和紙がない方が圧倒的にやりやすいです。支障がない限り、もうちょっと続けてみます。さて、次は近場で真綿を入手できるお店を探さなければ。


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絹糸の差し入れ [ゆびぬき]

100427_1.jpgオヤの展示会の時にosakoさんからゆびぬき用の絹糸を頂きました。自分で写真を撮り忘れて、osakoさんのところから貰ってきたので、実際にはミシン糸がなくて、バイアステープの切れはし色々が入ってました。真ん中の枷の糸、おもしろいでしょ。たぶん、カード巻きになるより昔の糸で、色がとっても可愛いのです。経年で弱くなってて、両手で引っ張るとプチンと切れてしまうのだけど…

100427_2.jpgほら。ゆびぬきをかがるのには、まったく問題ありませんでした(かがった内側がガタガタしてるのは、糸のせいではなく私の腕のせいであります)。バイアスも、差し入れ袋に入ってたものです(たぶん、osakoさんがバイアステープメーカーで遊んでみたときのアウトプット)。ちょっと厚手だったので、段差がちょっと大きくなった以外、普通に使えました。思ったよりあり合わせの材料でできるんだ~。何だか嬉しい。

というのも、ゆびぬきって、もともと余り糸で作るものですよね。だから、わざわざ新しい糸を買ってきて作るというのに、妙に罪悪感があったりするんです(なので、パッチワークなどは絶対に手を出せない…^^;)。でも、風邪ひいちゃって縫物には使えないような糸でも有効活用できるとしたら、安心して作れるわ~。そういえば、おばあちゃんのお針箱に入ってた古~い縫い糸も使ってみなければ!

100427_3.jpgそんな話をした後でナンですが、もう1つ、わざわざバイアステープ買ってきて作ったゆびぬき。4色うろこ三部作の第一部です。続きはまたそのうちに。

ところで、糸と一緒に頂いた小さい木の糸巻き、すごーーく可愛いのです。枷の糸を1色だけこの糸巻きに巻いた後、他の色は面倒臭がってDMCの紙の糸巻きに巻いてしまいましたが(クルクルする糸巻き機が使えるので…)、見てるだけで楽しい~。でもやっぱり使いたいので、今はタティングの"使わない第2シャトル"の代わりにしてます(小さいモチーフだと、チェーン分の糸をシャトルから引っ張り出して作り始めたりするので、その分を糸巻きに巻いてるのです)。


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山路 8コマ [ゆびぬき]

100417.jpg本の順番でいくと次は4色うろこ…と思っていたのですが、ひょんな理由でちよっと寄り道し、「山路」を作ってみました。といっても、2色うろこの応用なので、それほど目新しいこともなく。ただ、糸4本でセットなので、「あと何周…」と考えているうちに、かがり方がきつきつになってしまいました。(きついけど案外きれいに糸が並んでるので、もしかしてこのくらい詰めてもいいのか? そのあたりの加減が分からないのが独学の悲しいところ。)

寄り道の「ひょんな理由」は、バイアステープです。今まではゆびぬき用に販売されていたものを使っていたのですが、今回初めて普通のお店で売っているバイアスを使ってみました。ゆびぬき用のと似た幅を探すと、両折りの16mmがよさそう。でも、パッケージになっている量が結構長かったので、切り売りになっていたこの緑を少しだけ買ってきました。

結果ですが、幅はゆびぬき用のと同じ。でも、糊がきいていないせいか割と変形(?)して、千鳥がけしている途中で幅の方向に引っ張られ、長さが足りなくなる傾向が…。先に輪にしてしまった方がいいかもしれません。ま、これで使えそうなので、4色うろこ用に黄色いのを買ってこようと思ってます。


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3色うろこ [ゆびぬき]

100316.jpgゆびぬき本に載っていた3種類の3色うろこを1つずつ作ってみました。これで完成したのは7個。ちょっとずつ何かが見えてくるようで、分かっていたつもりが分からなくなることも。初めてのつもりで綿少なめにしてみよう、と思ったピンクのは、やっぱり形が可愛くないですね…(^^;

さて、ここまでで、練習用にオークションで落札した10色の絹糸を全色使いました。意外に組み合わせがきいて使い勝手のいい色たちでした。でも、この先4色うろことか5色うろこに進むと、ちょっと足りないよね、白でも買い足しちゃおうかな、と思って近くのユザワヤに行くと。置いてある絹糸、全部80メートル巻きでした。そんなに量産するわけじゃないんで、40メートルで十分なのに。40メートルのを売ってるお店、探さなきゃ…。

* スパムコメントがあまりに多いので、コメント書き込み時の画像認証を付けました。面倒かけてごめんなさい。


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2色うろこ 12コマ [ゆびぬき]

100312.jpg続けて4個目。今度は12コマにしてみました。前回大失敗したので、今回はかなーり気を付けて地割りしてみましたが、やっぱり完璧にはいきませんね…。が、前回みたいに「明らかに地割りが失敗してる」状態から、「地割りが悪いのかかがり方が悪いのか?」状態になったので、一応改善しているということで(←自分に甘いやつ)。

「土台の厚紙をくるむバイアスをがちがちに張りすぎているようだ」ということに気付いたので、意図的に緩めに張ってみました。すると、かがった時の感覚が劇的に違う! 同じバイアス地なのに、「ジャージか?」と思うくらいのふわふわな刺し心地。今後はちょっと緩め路線で行ってみます。(材料を揃えたときに「土台を作りためる」なんて暴挙にでなくてよかったよ…)

それから、新宿でやっていたゆびぬきの作品展を見に行ってきました。先月の大西由紀子さんの作品展は行けなくてとても残念だったのですが、今日の展示の中に大西さんのも含まれていてラッキーでした(先月は実演もあったとかで、それは見たかったですけどね...)。驚いたのは、その数。...というか人数。講師の方も何人もいらっしゃるし、生徒もたくさん。私が認識していた以上にメジャーな趣味だったようです。

とりあえず、私ももうちょっと数をこなしてみなくちゃ、と思って帰ってきました(機会があれば一日講習くらい行ってみたいなぁ)。次は3色うろこに進む予定です (^-^)

話は変わりますが、イーネオヤ展。私は火曜日と日曜日の午前中(ご要望があれば午後も)に会場にいます。よろしければ声をかけてくださいませ~。


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